ミニバスケットボール全国大会群馬県予選
2006年 01月 28日
男子準決勝
第1試合 笠懸東 33-35 新田
東毛地区同士、お互い手の内を知り尽くした一戦。
1Q 笠東のゾーンディフェンスに対して新田NO.8がセンタープレーで活躍。笠東もNO.6がリバウンドシュートを決めるも、新田がカットインを決め点差を広げ14-5
。
2Q 前半どちらもミスが目立つも、新田N0.4/5がドライブを決め、笠東もNO.5のカットインで応戦。後半に入り笠東NO.7の活躍で点差を縮め、20-17
3Q 開始早々笠東がNO.7/10の活躍で逆転するも、新田NO.4/8がリバウンドをがんばり接戦に。笠東はインサイド、新田はミドルを決め26-27。
4Q 新田のゾーンに対して笠東はNO.4/11のカットインプレーで得点、新田はNO.8のミドル・リバウンドで得点する。両者ともディフェンスであたり、フリースローをもらうも決まらず、終了間際に新田NO.7がリング下のシュートを決め試合を決める。
(西村)
第2試合 高崎北部 66-38 玉村
1Q 北部、玉村ともゾーンプレスで始まる。玉村が長身No.9のポストプレーで3連続シュートを決めるも、北部はNO.4/8/10と得点を重ね、18-10とリード。
2Q 玉村のスローインで開始。玉村はNO.9の連続出場で巻き返しをねらい、北部のシュートが決まりリズムを奪えず。30-16と点差が広がる。
3Q 開始早々北部の連続ゴールが決まり、さらに点差が広がる。玉村はタイムアウトを取るも北部の攻撃は止まらず、56-22。
4Q 玉村はNO.9でゴール下を守るも、北部の速攻を止められず次々と失点。わずかにNO.9が得点するも北部の勢いは止められず、北部の大差で勝利。特に北部NO.4のプレーはすばらしいものがあった。
(鈴木)
第1試合 笠懸東 33-35 新田
東毛地区同士、お互い手の内を知り尽くした一戦。
1Q 笠東のゾーンディフェンスに対して新田NO.8がセンタープレーで活躍。笠東もNO.6がリバウンドシュートを決めるも、新田がカットインを決め点差を広げ14-5
。
2Q 前半どちらもミスが目立つも、新田N0.4/5がドライブを決め、笠東もNO.5のカットインで応戦。後半に入り笠東NO.7の活躍で点差を縮め、20-17
3Q 開始早々笠東がNO.7/10の活躍で逆転するも、新田NO.4/8がリバウンドをがんばり接戦に。笠東はインサイド、新田はミドルを決め26-27。
4Q 新田のゾーンに対して笠東はNO.4/11のカットインプレーで得点、新田はNO.8のミドル・リバウンドで得点する。両者ともディフェンスであたり、フリースローをもらうも決まらず、終了間際に新田NO.7がリング下のシュートを決め試合を決める。
(西村)
第2試合 高崎北部 66-38 玉村
1Q 北部、玉村ともゾーンプレスで始まる。玉村が長身No.9のポストプレーで3連続シュートを決めるも、北部はNO.4/8/10と得点を重ね、18-10とリード。
2Q 玉村のスローインで開始。玉村はNO.9の連続出場で巻き返しをねらい、北部のシュートが決まりリズムを奪えず。30-16と点差が広がる。
3Q 開始早々北部の連続ゴールが決まり、さらに点差が広がる。玉村はタイムアウトを取るも北部の攻撃は止まらず、56-22。
4Q 玉村はNO.9でゴール下を守るも、北部の速攻を止められず次々と失点。わずかにNO.9が得点するも北部の勢いは止められず、北部の大差で勝利。特に北部NO.4のプレーはすばらしいものがあった。
(鈴木)
by gunma_minibas
| 2006-01-28 15:21
| 大会情報